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新曲の名はBlack Diamond Ringって言います。よろしくお願いします。
原点回帰すべく、シンフォニックネオクラシカルメロディックスピードパワープログレッシブメタルにしてみました。
とはいってもBPMは163ですが。(笑)

はい、このタイトルでちょっと勘のいい方ならお気づきになるでしょう。
そうです、Stratovariusの代表曲のアレからです。(笑)
敬意を払ってあんな感じのイントロにしてみましたよ。(笑)

恋人に最高級の黒ダイヤの指輪を上げるという歌詞です。
こう聞くと一見ラブソングのようですが、実は違うのです。
だって僕がラブソングなんて書くわけないじゃないですか。(笑)

この間、聴く側は高価なギターだか安価なギターだかわからないっていうけど、たとえそれが本当だとしても供給する側がその言葉に甘んじちゃいけないよねっていう話になりましてね。
それをちょっとラブソング風にアレンジして歌詞にしてみたという塩梅です。
あ、あんたになんか分かるわけないじゃない!?でも俺はこんなにいい機材と時間とを使って作っているんだぞっていう自己アピールなわけです(笑)
取り敢えず今回のこの曲に使っているものだけでも、ギターが25万、ケーブルが2本足して15000ほど、アンプシミュレーターが4万、インターフェースが25000、作曲ソフトが80000、ルカさん15000とそんな感じです。
気の遠くなるような金額ですよ。なんたって40万超えてきますからね。(笑)
それでもまだ機材が足りないので増やしていく次第です。とりあえずバッファーを30000ほどで購入せねばっ。

ちなみに今回アンプは、リードギターのほうにソルダーノさん、リズムギターは、今ダイアモンドさんで録音していたのですが、ちょっと納得がいっていないので他のアンプで録音し直します。
多分ダイアモンドさんはもっと暗い、デスメタル系やドゥーム系に合うアンプのような気がします。完全に私見ですが。
もうちょっと粒立ちがしっかりしていて、きらびやかな音の出るアンプを使いたいですねえ。
ということで音作り入りまーす。
今回のギターはCaparisonTAT2です。24フレを使うので自然にこうなりました。
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さて、前回べた褒めした愛機について今回も語りたいと思います。

僕のCaparison TAT2は、去年の12月初旬に買いました。
生産時期から考えて、Caparisonの生産が止まる前の最後のモデルなんじゃないかと思います。(今は復活していますよ)
ちなみにURLはこちら。
http://www.caparisonguitarcompany.com/ja/regular-series/tat/item/tat-ii

この一年使ってみてどうだったのかっていうのを書こうと思います。
まず、ネックはかなり太いです。
当時他にPRS CUSTOM24(もちろん本国製)を持っていましたが、ネックの握り心地は全くと言っていいほど違いました。
ヘッド側のほうが台形になっていて、ボディ側に行くにしたがってなだらかになってゆく感じです。
スルーネック、メイプルネックエボニー指板+極太ということで音にはかなり芯がありますし、サステインの伸びも素晴らしいです。
さらに、このモデルは、多分ギターの中でもかなり異質で、Caparisonでしか、それもこのモデルでしかやっていないんだろうと思いますが、ネックに対してボディーの角度を設定しているんです。
普通はネック角を設定するにしても、ボディーに合わせて設定します。
いわば逆転の発想ですね。
これがまた弾きやすいのです。
人間工学といったところでしょうかね。ボディが体に吸い付いてくる感覚です。
音も前回書いた通り、しっとり系なディストーションも作れますし、ノブのコントロール次第でジャズっぽい音も作れます。

きちんとメンテをしつつ、大切に使ってゆきたいと思っています。ズッ友…だょ…!

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前回書いてから結構間が開いてしまいましたね。
まあ私なので仕方ないです

さて、そんなことはさておき、フジゲンさんで初のオーダーメイドを頼んできました。
とはいってもセミオーダーなんですけどね。
セミオーダーができるモデルとしてExpertシリーズっていうのがあって、しかもウェブ上で簡単に見積もりができるのです。
詳しくはこちら。
http://www.fujigen.co.jp/webdesign.asp

で、私のは、EXPERT OS
ボディー:アッシュ(シースルーブルー)
ネック:バーズアイメイプルネック(ちょっとした特注品)Uシェイプ 22フレット サテンフィニッシュ
ペグ:マグナムロック白
ピックアップ:3シングルコイル
といった感じです。
ちなみにお値段は約18万。ちなみにバーズアイメイプルネックにしなかったら15万です。
オーダーでこのお値段は破格!フジゲンさんは組み込みもいいと言いますしね。かなり期待しています。
納期は1.5か月ということなので、12月には手元にきていることでしょう。
ギターに恥じない腕になってやりますよ!頑張ります!

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最近、ギターの弦はエリクサーの0942を張っていました。
昨日、それをやめることにしました。さよなら、エリクサー。

持ちがよいという意味ではかなり使える弦でした。

しかし、やはりあのコーティング弦特有の滑る感覚が気に入らなかったのです。
滑るのは大学受験だけで十分です
ですので、滑らない話ではなくて滑らない普通の弦にしました。
いいですね!あの弦を触ってるっていう感触。あの感触こそ至高のものですよ。
メーカーはとりあえず家に取り置いておいたEverlyの0942です。

ちなみに今回の曲はその滑る弦で録音しています。
今日か明日にはうpしますね!録音次第ですけれど。

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今回は機材の紹介。
CaparisonのTAT2です。

ちなみに詳細はこちら。
http://www.caparisonguitarcompany.com/ja/regular-series/tat/item/tat-ii

組曲時代にかなりお世話になっていたこの子。
24フレット(ステンレスフレット)
スルーネック
角度付き
メイプルネック エボニー指板
アルダーボディ
というかなりマニアックな構成のギターです。

タイトな低音域、シャープな高音域といった感じ。
しっかりと詰まった音がして、メタル・ハードロックをやるならもってこいです。
最近は使っていませんでしたが、今回の曲ではなく次の曲で活躍してもらおうと思っています。

ネックは意外と太いです。かなり太めの部類に入るかと思われます。
さすがマイケルロメオが使うメーカーですなんて言ったらぶっ飛ばされますね。ですので言いません。
ヘッドに近いほうが台形っぽくなっており、ブリッジ側に行くにしたがってなだらかになっていきます。
ですので太さの割に指を置いた感覚が良好です。あまり太さを感じさせません。

フロントとリアのピックアップはかなり性格が違っており、更にボリュームとトーンの性能もよく、音作りはかなりの幅が見込めます。
多分、メタルハードロック以外にも使えます。見た目は使えなそうな気さえさせてくれますがジャズなんかにでも使えるだろうと思っています。
ちなみに、ノイズは殆ど乗りません。プッシュプルスイッチでシングルピックアップとして使っていますが全然乗っていません。
かなり信頼できるギターです、この子。
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