ボカロPなんてやってます。
クラシックとメタルと日本とが好きです
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最近、富士弦のギターが気になりつつある私です。
というのも、オーダーメイドに興味が出てきたから。
自分の好みのスペックっていうのが分かってきましてね。
大体こんな感じです。
24フレット ネックはメイプル(指板もメイプル)ちなみにフィニッシュはヴィンテージが好き
ボディーはアッシュかアルダー。抜けがいいから。
ピックアップは3シングルコイル
アームはないよりあったほうがいい。でもフロイドローズは面倒
中々ないんですよね。特に24フレ+3シングルコイルは。
イングヴェイやリッチーが好きなので、ああいう鋭い音を出したいと思っているのですが、市販のギターでは24フレだと100%といっていいほどリアのピックアップはハムなのです。
ですので、いっそのことオーダーを考えるかと思っていて、たどり着いたのが富士弦です。
オーダーメイドは市販よりもずっとお金のかかるものだと思っていました。
でも、この富士弦のシステムだと多分15万くらいで購入できます。
多分ですけどね。詳しいところは分かりません。
セミオーダー、真剣に考えてみようと思っています。
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はい、録音やっています。
いつまでやるんだと言われそうですが、それは僕にもわかりません。
フレーズをちょこちょこ変え、難しくしていっているためです。
難しさと曲の良し悪しには何ら関係がありませんと僕は思っています。
ベートーヴェンの月光第一楽章は初心者でも弾けるけれど、その曲を知らない人はいないと言っていいほどの名曲ですしね。
しかし、自身が上手くなりたいと思うのならば話は別です。
今まで自分ではできなかった高度な技術へ挑戦しなければ上手くはなりません。
当たり前のことですよね。
ですので、今回は難易度を上げました。
テンポは130と遅いものの、16分音符でスケール上下降など、あくまでも僕にとってですが難しい奏法を入れています。
これからはもっと難しい曲に挑戦していきたいと思います。


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今回はいつになくフレーズを見直しており、だからと言ってマスターピースが誕生するというわけではないのが心苦しいところですけれども、時間をかけて製作しております。
そして練り直した結果、いつもの自分とは一味違うような不気味なフレーズができました。面白いのでこのまま入れておきます。
スケールは変えておらず、もちろん移調もしていないのですが中々変な展開ができたかなあと。
ベースを打ち込み直し、コードなどの修正を行った後に録音に入ろうと思います。
やっとここまで来たという感じですね。でも、ここからです。頑張りますよ!


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エレキギター、録音に向かって気合入っています!
さてさて、そんなギターなのですが、僕は個人的に気遣いの楽器だと思っています。
というのも、目的の音だけを鳴らすにはいかにすべきかを考えなければならないからです。
ミュート、もちろんそれもそうです。
ブリッジミュート等いろいろ技術はありますよね。
最近は指の離し方を工夫して、プリングっぽく離さないような練習をしています。
基礎練ってやつですね。
基礎練大好きなのですよ。
初心者なものでね。
さあて、頑張りますよ!
ちょっと所用ある関係で金曜辺りから録音に入ろうと思います。


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テーマも決まり、歌詞も殆どかけた状態です。
歌詞はあとCメロくらいかな。
曲は骨組みができているのであとは肉付けしていくのみです。
そして録音(笑)
録音に関しては間違いなく一番難しいです。
今までは自分のギターのレベルを考慮して作っていたのですよね。
イングヴェイみたいなこと言っている様な気がしますが(笑)
(勿論僕は彼の足元にも及びませんことは重々理解しています)
今回は自分への挑戦です。
アンチラブソングのときも結構難しいことをやったけど、今回はそれとは別の難しさがあるんだと思います。
曲のテーマは、一言で言うならオルテガの大衆の反逆です。
狭隘な現代にしか価値を見出せない今の時代の人々は過去を軽視・軽蔑し、過去の名曲を隅に追いやっているといった感じです。
バッハ的、とでも言いますかイングヴェイ的といいますか、とにかくクラシカルな曲なのでこんなテーマがよろしいのではと思ったわけです。
鏡と嘘っていうテーマも考えましたが今回はパスです。
さて、作業続行しますよー!