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タイトルのとおり、トクヴィルを読み始めました。
はい、西部邁氏や中野剛志氏からの影響です。
前々から主著『アメリカのデモクラシー』は持っていたんですが、何だかんだで読まずにおりまして。

僕は本を読む時、必ずノートを取ります。そうしないと重要な情報が頭から逃げていっちゃって、そっくり無駄な時間に終わってしまうのです。
アタマが悪いものでね笑

なのでまだ序文を読んでいるところなのですが、なるほど彼らが影響を受けるほどの素晴らしい思想家だなという雰囲気がひしひしと伝わってきます。
書いていることがオルテガとつながるのですよね。

トクヴィルは、境遇の平等は神の御業であり、普遍的、持続的なものである。また、それは、社会の階梯を貴族が下降し、平民が上昇することをもたらす。と書いているんですが、
オルテガは、かつて少数の貴族占めていた空間に今や大衆が入り込んでしまい、少数者を押しのけるようにして大権を振るっていると言うわけです。
もちろん、トクヴィルの言う貴族や平民と、オルテガの言う貴族と大衆とは言われている意味合いが違います。
トクヴィルのは純粋に身分としての貴族、平民ですが、オルテガのは自ら進んで困難を背負い、義務を課す人間のことを貴族といい、そうでないものを大衆というのですね。

まだまだトクヴィルを読み始めた段階なのでこれから先どうなっていくのかわかりませんが、決してつながっていくことに対しての蓋然性は低くないのではなかろうかと直感しております。
前情報としてトクヴィルはアメリカのデモクラシーというものを批判したということを知り得ているためです。
オルテガも、統治能力のない大衆が政治を行うことについて批判をしているため、どこかでつながるのではないかと、そう思っております。

繋がらなければ繋がらないで諦めることにしますが。笑

今日はこの辺りで。
これからは曲の裏話ではない、こういう小難しい話もエントリーしていこうと思います。
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